リップル社・ODLの確かなニーズと明確なユースケース

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管理人

リップル・サクッと一口ニュースでは、リップル社・XRP関連の最新ニュースをサクッとおやつ感覚で読めるよう一口サイズにまとめております!
今回まとめるニュースはこちらです!

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マネーグラムによる熱烈な逆アプローチ

管理人

米国の首都・ワシントンD.C.で現在開催されているフィンテック・ウィークのパネル・ディスカッションで、リップル社のCEO・ガーリングハウス氏が自社の最大の顧客の一つであるマネーグラムに関する非常に興味深い発言をしました(現地時間:2019/10/23)
どんな発言をしたんですか…?

困っちゃん

【リップル社CEO・ガーリングハウス氏の発言】

「マネーグラムは我々リップル社と共に手を携えて一緒にプロジェクトを進めていることを公にしてきたよね」

「実はマネーグラムのCEOから2週間前に電話があったんだよ(これ言っていいのかな?(真顔))とにもかくにも…2週間前に電話がきて、彼に我々(リップル社)の進捗が遅いと喝を入れられたんだよ(苦笑)」

「率直に…とても驚いたよ(笑)まさかね…って信じられなかった」

「彼は我々(リップル社)に、より多くのマーケット(法定通貨市場)でODL(On-Demand Liquidity・旧xRapid)のコリドアを早く展開して欲しいとリクエストをしてきたんだ」

「マネーグラムのCEOはメキシコへのODLのコリドアを通じて実施している国際送金のパフォーマンスにとても満足をしていて、より多くの市場にもっとスピード感を持って積極的に拡大をしたいと言っている」

「グレートだ!素晴らしいことだ!だけどね…リップル社としては、ODLを拡大する前に各国政府の規制当局としっかり対話を重ねた上で、ODL導入の下地をしっかりと醸成していきたいし、何よりもコリドアとなる受取先の取引所が…

・(当該国の)コンプライアンスをしっかり遵守しているか
・(当該国の)法規制に則って運営されているか
・ODLを導入するための下地がしっかり整っているか

…じっくり時間をかけて精査しないといけない」

一言でまとめると?
・リップル社の最大の顧客の一つであるマネーグラムはODLを通じて、高速かつ安価でアメリカからメキシコに国際送金ができていることにとても満足をしており、リップル社に対してODLのコリドアを他の市場に拡大するよう促すほど強いニーズを感じている

・流動性を創出するために暗号資産・XRPを用いているODLには、明確かつ明瞭な実需があることを裏付ける一つの大きなステップとなった

調子・のり助

一言どころか二言やないかい!
…情報をまとめるのって意外と難しいんですよ(泣)

管理人

困っちゃん

今まではリップル社が必死に金融機関や送金業社にODLなどのプロダクトの訴求をしてきたイメージですが、まさかの顧客側からの逆アプローチですか!
実はこれ…とてもすごいことなんですよ。

困っちゃんさんが仰る通り、今まではどちらかというとリップル社が必死に訴求をする側で、マネーグラムやサンタンデールなどの一部の積極的なアクターを除く金融機関や送金業社などは、静観をしながら様子を見るというスタンスを取っていました。

管理人

調子・のり助

まぁ…最初の頃はしゃーないわな。誰もリスクなんて取りたーないし。
そうなんです、特に伝統的な金融機関はリスク回避性向が強いので、先進的な技術の導入するのに時間がかかります。

そんな中、マネーグラムは一歩を踏み出し、積極的に新しい技術を導入をするという一般的にはリスク受動的な大胆な行動を取ったのです。

その結果、マネーグラムはODLを介して国際送金を実施することで、多くのメリットと利益を享受することができています。

マネーグラムはまさに投資家でいうアーリーアダプターであり、今後も継続的かつ恒久的にODLを通じて多くのメリットを享受していくだけではなく、競合に先んじてODLの活用を開始したことで、競合他社に対して大きな優位性を持つことができます。

管理人

調子・のり助

やからマネーグラムはあないに必死にアプローチをかけてきてるんや…
リップル社にとってもマネーグラムの事例は、自社のプロダクトであるODLが有用であるという、数字・エビデンスの伴った初めての確固たる成功事例となります。

そして、リップル社が今後自社のプロダクトを金融機関や他の送金業社に訴求をしていく上で、マネーグラムの成功事例は大きな追い風となります。

学校とかでプレゼンを発表する時に、トップバッターとして先人を切るのって勇気がいりますが、2番目…3番目だと気が楽になりますよね…そういうことです。

管理人

調子・のり助

どういうこっちゃねん!笑

今回の記事は以上となります。

最後まで読んで頂き誠に
ありがとうございました。

最後にミドリさんの一言で
締めくくらせて頂きます!