毎月1万円でXRPの積立投資をしてみた【2019年10月】《7ヶ月目》

皆さま、こんにちは!

記事をご覧頂き誠にありがとうございます!

毎月1万円でXRPの積立投資をしていく
本企画も今回で7ヶ月目となります!

初めての方はこちらの記事をご覧ください 毎月1万円でXRPの積立投資をしてみた【2019年4月】《初回》
毎月1万円でXRP積立投資のマイルール
  1. 購入日は原則毎月25日(土日祝日でも)
  2. 購入額は原則1万円(原則例外は無し)
  3. 売却や回転は原則行わない、純粋な積立のみ

上記のルールに則って毎月1万円で
コツコツ淡々とXRPを積み立てていきます。

一切の例外は設けません。

買い増し時期と購入額をガチガチに
固めることで投資パフォーマンスやリターンを
より分かりやすく可視化できるのではないかと
考えております。

毎月1万円ずつという決まった額を決まった
日時に購入し、積み立て続けることで将来的に
どのような投資パフォーマンスを出せるか
見ていきたいと考えています。

2019年10月のXRP買い増しの詳細

今月の買い増しで使用した取引所は先月に
引き続きコインチェックです。

2019年10月の購入履歴

今月の購入履歴の詳細は下記の通りです。

取引所 コインチェック(成行)
購入日時 2019/10/25(金) 7:36
購入額総額 10,000円
購入総数 319.98XRP
取得単価 約31.25円

困っちゃん

先月と比べて取得単価がだいぶ上がりましたね…先月の取得単価は確か26円でしたもんね
そうですね、先月は大底とまでは行きませんが、割と大きな暴落の直後に買い増しができたので結果的には良いタイミングで仕込めていましたね

管理人

2019年10月のXRP相場状況

ビットバンク(XRP/JPY)8時間足チャート

調子・のり助

ふむぅ〜…行ったり来たりしてるなぁ…
そうですね、10月に入り26円台からじりじりと上がり続け、10月18日には33円の高値を一時的につけましたが、その後は30円台から32円台前半のレンジ相場が続きました。

10月22日には再び33円を瞬間的につけましたが、10月23日にビットコインの急落に伴い、XRPも28円台まで連れ下げしました。

しかし暴落は一時的なもので、その後下髭をつけ30円台まで回復してきましたね。

管理人

調子・のり助

トレンド転換の見極めが難しいなぁ…とりあえず今月のファンダをまとめてや!
その一声を待っていました!(笑)

今月は多くのリップル社やXRP関連のニュースやファンダがあり、まさに空前のファンダ祭りでした!

管理人

困っちゃん

ほぇ〜…今月はどんなことがあったんですか?
今月のニュースやファンダは時系列で下記にまとめました!

管理人

2019/9/30
リップル社がアイスランドの暗号資産取引会社Algrimを買収
当日のXRPの価格推移
2019/9/30(始値):25.998円
2019/9/30(終値):27.774円
*Bitbank価格(日足)
2019/10/2
xRapidの名称がOn-Demand Liquidity(ODL)に改名される
当日のXRPの価格推移
2019/10/2(始値):26.785円
2019/10/2(終値):27.180円
*Bitbank価格(日足)
2019/10/9
南アフリカのXRP専用交換所・Xagoがリップル社の新たなゲートウェイとなる
当日のXRPの価格推移
2019/10/9(始値):29.715円
2019/10/9(終値):30.081円
*Bitbank価格(日足)
2019/10/11
XRPレジャーの完全分散化
補足
XRPレジャーにおけるUNL(Unique Node List)のバリデーターのリップル社の比率が20%となったため、リップル社単独での否決権の行使が事実上不可能となり、XRPレジャーは実質的に完全なる分散化を果たしました
当日のXRPの価格推移
2019/10/11(始値):29.280円
2019/10/11(終値):29.072円
*Bitbank価格(日足)
2019/10/15
リップル社がメキシコの取引所・Bitsoに投資をすると発表
リップル社のAsheesh氏がBitsoの役員に就任
193ヶ国に展開している暗号資産取引所・CoinfieldがXRPレジャーを活用するサービスの開始を発表
当日のXRPの価格推移
2019/10/15(始値):32.179円
2019/10/15(終値):31.383円
*Bitbank価格(日足)
2019/10/19
リップル社が2019年・第3クォーターのXRPマーケットレポートをリリース
マーケットレポートのポイント
・第三クォーターの期間中、エスクローから30億XRPがリリースされたが、そのうち23.3億XRPは使用されずエスクローに戻された

・リップル社は第三クォーター期間中に約6600億ドル相当のXRPを売却したが、これは前回の第二クォーターと比較すると73%の減少となる

・リップル社はツイッターなどのソーシャルメディア上でリップル社やXRPに関するFUD活動が活発化している事実を把握しており、今後もそれらFUDへの対策を講じ続けると発表
当日のXRPの価格推移
2019/10/19(始値):31.967円
2019/10/19(終値):31.678円
*Bitbank価格(日足)
2019/10/21
BitsoにおけるODL(旧xRapid)を介した送金のボリュームが300万XRPを突破
当日のXRPの価格推移
2019/10/21(始値):31.777円
2019/10/21(終値):31.800円
*Bitbank価格(日足)
2019/10/22
リップル社のCMが2ヶ国で放送開始
リップル社がアメリカの首都・ワシントンD.C.にオフィスを新設
当日のXRPの価格推移
2019/10/22(始値):31.799円
2019/10/22(終値):31.601円
*Bitbank価格(日足)
2019/10/24
マネーグラムのCEOがリップル社のCEO・ガーリングハウス氏にODLの新たなマーケットへの拡大を直々に要請
当日のXRPの価格推移
2019/10/24(始値):29.846円
2019/10/24(終値):30.076円
*Bitbank価格(日足)

調子・のり助

ぎょええええええええ!!!!!(2ヶ月連続・2回目の雄叫び)
こ、今月はファンダ盛りだくさんですね…

困っちゃん

管理人

そうなんですよ!

本当は時間をかけて全部のニュースをじっくり精査していきたいのですが、今回の記事ではメキシコの取引所・Bitso関連のニュースにクローズアップしていきたいと思います!

下記で図示されている通り、BitsoにおいてOn-Demand Liquidity(旧xRapid・以下:ODL)におけるXRPの流動性の供給が日に日に増加しており、送金量が右肩上がりに増加をしていることが伺えます。
BitsoにおけるXRP流動性指数の推移
出典: ツイッター
XRP流動性指数とは
XRP流動性指数とは、リップラー界隈の最古参の一人であり、ツイッターにおいてリップル社やXRPに関して幅広く情報提供をしているてにとしさんが考案したTenitoshi’s Liquidity Indexです

・XRPの取引ボリュームではなく、当該市場において供給されている流動性の総合量を指数化したものです

困っちゃん

確かになんだかすごそうですが、なんで数あるファンダのうちこのファンダにクローズアップすることにしたんですか?
Bitsoで起きているこの事象こそが、リップル社が今まで目指してきたXRPを介しての国際送金、実社会でのXRP活用の一例だからです。

以前の記事でも先述した通り、リップル社CEOのガーリングハウス氏は暗号資産の真値・実需の源泉は、実社会の問題を解決できる明確なユースケースの有無であると常に仰っています。

管理人

調子・のり助

まぁ…確かにそれは毎回言うてはるなぁ…
今回のBitsoの事例は、実社会でXRPが使用されていることを裏付ける一つのエビデンスとなります。

もちろんBitsoでは以前から旧xRapid・現ODLを介しての流動性供給は行われていましたが、このような形で右肩上がりに流動性・送金量が日々増加しているという事実は、XRPに明確な実需があることを裏付ける上での一つの指標・エビデンスとなります。

管理人

調子・のり助

まぁすごいことやっちゅーことはなんとなく分かるんやけど、これってあくまでもアメリカ(Bitstamp)からメキシコ(Bitso)のコリドアだけやろ?
はい、確かに現時点では送金コリドアはかなり限られており、他に特筆されるコリドアですとフィリピンペソ(Coins.ph)のコリドアと、最近では豪ドル(BTC Markets)のコリドアでもODLを介しての送金が行われているのではないかという話があります(現時点ではまだ確定していません)。

なのでODLを介しての送金がまだ一部のコリドアや法定通貨間であるということは確かです。

しかし、リップル社が目指している国際送金の効率化・価値のインターネットの構築には…

・各国政府との関係構築
・法規制やコンプライアンスの遵守
・各取引所に対する渉外活動や根回し
・マーケットメーカーや各取引所へのインセンティブ提供

…など、乗り越えなければいけないハードルがたくさんあります。

管理人

困っちゃん

シンちゃんいつも…

「千里の道も一歩から」

…って言っていますもんね…
「(シンちゃん!?…なんかいつの間にか定着している…)」

え…あ…はい、リップル社のプロジェクトは多くの時間と労力を要するもので、今日明日で達成できるようなものではないのですが、進捗のスピードを上げるためにはどのような要素が求められると思いますか?

管理人

調子・のり助

なんやろな…ブラッドちゃんが色んなお偉いさんに頭を下げまくればええんとちゃうん?
いや…まぁ…それもきっとしているんでしょうけど、進捗のスピードを上げる上で重要となってくるのは成功事例です。

例えば、BitstampからBitsoのODLのコリドアを介して国際送金を行なっているマネーグラムのような送金業者が…

「ODLを介しての国際送金をし始めてから、送金コストが格段に下がっただけではなく、送金速度が格段に早くなりました」

…と正式に数字やエビデンスを交えて発表したら国際送金業界に対して大きなインパクトがありますよね。

実際にマネーグラムのCEOがリップル社のCEO・ガーリングハウス氏に…

「ODLを介してのアメリカからメキシコへの国際送金のパフォーマンスに満足をしており、他のマーケット(コリドア)にも早急に拡大をして欲しい」

…と直々に依頼したのです。

管理人

マネーグラムのCEOの発言の詳細はこちら リップル社・ODLの確かなニーズと明確なユースケース

困っちゃん

確かに明確な数字やデータなどのエビデンスが伴っていたらインパクトは大きそうですね…
そうなんですよ。

今までは、リップル社の構想やビジョンはいわば机上の理論だったわけですが、彼らが綿密に編み上げてきた理論が実社会において実際に通用するのか、机上だけでは想定・予期できないハプニングや市場の原理に晒された上でも想定通りの結果を出すことができるのかが試されていました。

このBitsoの事例はリップル社の理論やビジョンが実社会でも十分通用するもので、XRPには確たる実需・ユースケースが存在することを裏付ける上で一つの大きなステップとなったのではないでしょうか。

管理人

調子・のり助

まぁ…確かに理論をつらつらと語られるより、実際に役に立ってるっちゅーエビデンスの方がインパクトがあるわなぁ…
マネーグラムの成功事例を目の当たりにした競合の送金業社や金融機関はどう受け止めると思いますか?

送金コストや手数料が下がり、送金スピードが早くなるなら、コスト削減・利益率向上・損小利大を重要視する送金業社や金融機関などの営利企業がODLを活用しない理由がないのです。

また、競合他社に先んじられてしまうと、利益率や業務効率に差を付けられ、市場競争力や市場での優位性を失いかねません。

投資家心理の一つにFOMOという概念がありますが、送金業社や金融機関の間でも同様の心理が働くのではないでしょうか。

管理人

FOMOとは
FOMOFear Of Missing Outの略で、和訳をすると乗り遅れる恐怖です

調子・のり助

言いたいことはわかるんやけど、ちょっと絵空事に聞こえるなぁ…そこまでトントン拍子でいくんやろか?実際Bitsoの事例でうまくいってるんやったら金融機関とか送金業社が今頃リップル社に大挙して押し寄せて来るはずやん?
確かにマネーグラムやBitsoの事例を一つ取ってドミノ倒しのように何もかもが上手くいく程社会は甘くありません。

とは言え、先述したように、机上の理論のフェーズから実社会でXRPが活用されるフェーズへの移行は非常に大きなステップであることは否めません。

ある意味今までは準備のフェーズで、ここからが真のスタート地点と言えるかもしれません。

まだこれから乗り越えていかなければいけないハードルがいくつかありますからね。

管理人

困っちゃん

どんなハードルを乗り越えないといけないんですか?
主なハードルとして2点挙げられます。

・法規制やコンプライアンスの遵守
・金融機関(特に伝統的大手金融機関)の保守的な生態

…の2点が主なハードルです。

法規制やコンプライアンスに関しては以前の記事でも縷々申し上げてきましたが、リップル社が提供しているソリューション(特にXRPを活用するODL)を導入するための(暗号資産に係る)法規制やレギュレーションの下地がまだ各国で敷かれていない点が大きな課題です。

ODLは国際送金ソリューションなので送金元・送金先両国の法規制をクリアしなければいけません。

コリドアの増加を図る場合、2ヶ国に留まらず、より多くの国の法規制をクリアしなければいけないのですが、リップル社はそれら法規制の徹底的な遵守を宣言していますし、クリアにするために日々腐心しています。

とは言え、多くの国ではまだ法規制の下地すら欠乏しているのが現状で、暗号資産に係る抜本的な国際的な取り決め(FATFなど)もまだ施行前です。

法規制の下地すらできていないのに、法規制をクリアするのは事実上不可能なので、各国の司法や法規制がリップル社の試みに追いつけていないというのが現状です。

そういう意味では、リップル社は先進的なプロジェクトを推し進めているという見方もできるかもしれませんね。

管理人

FATFとは

FATF(会合)Financial Action Task Forceの略で日本語に訳すとマネーロンダリングに関する金融活動作業部会です

FATF(会合)は暗号資産によるマネーロンダリング等を未然に防ぐための国際的・包括的・抜本的な規制の指針案を提示しました

・各国の政府はFATF(会合)の指針案に沿って策定した規制を各取引所や暗号資産関連サービスを提供する事業者に対し施行をしていく予定です

困っちゃん

…スヤァ
ありゃ…困っちゃんさん安定の寝落ち…(苦笑)

今回のBitsoの件は、送金量・流動性増加についてだけでなく、リップル社がBitsoに投資をした件や社員を役員派遣した件についてもクローズアップしていきたいと思います。

管理人

調子・のり助

あぁ〜!それ気になってたんよ!どういうことなん?
リップル社員・Asheesh氏のBitsoへの役員派遣については、リップル社がBitsoとの連携の強化を図っているために行われたと個人的には考えています。

Bitsoは慈善活動やボランティアの一環でODLのコリドアの役割を果たしいるわけではありません。

BitsoがODLのコリドアの役割を果たすことによって…

・ODLソリューションを提供しているリップル社
・ODLを介して国際送金を実施しているマネーグラムなどの送金業社
・利鞘を稼いでいるマーケットメーカー


…にメリットがもたらされるように、Bitso側も利潤の最大化を目的としている営利企業なので、何らかのメリットやインセンティブを享受したいと考えるはずです。

管理人

調子・のり助

まぁボランティアでやってるわけやないからなぁ…そこは大人の世界やからなぁ…
はい、なのでリップル社がBitsoとの連携強化を図る上で、役員を派遣することで先述した利害の一致を図っているのではないかと考えております。

利害の調整役・企業間の仲介役を今回リップル社からBitsoに役員派遣されAsheesh氏が担うのではないかと個人的には考えております。

また、マネーグラムやBitsoの件が一つの成功事例となれば、ODLの更なる普及の大きな追い風となるので、リップル社はBitsoを戦略的な要として捉えているのではないでしょうか。

そのためリップル社はBitsoに投資をするだけではなく、社員の役員派遣をするなど、リソースを惜しまず全社を挙げて成功事例を作ろうとしている…そんなリップル社の揺るぎない覚悟が垣間見えます。

管理人

調子・のり助

にゃるほどな〜。こないだのマネーグラムの株取得の話もやし、アイスランドの暗号資産取引会社の買収もやけど…リップル社はふんだんにある資金力を活用して積極的に投資してはるなぁ…
はい、ふんだんな資金力はリップル社の大きな武器となっているのです。

特にマネーグラムの提携に関しては非常に大きな意味を持つと思います。

リップル社とマネーグラムが提携をすることにより利害を共有する一連托生の関係になるので、リップル社のソリューションでマネーグラムの利益率や業務効率が上がれば、それは株主であるリップル社にとってプラスですし、マネーグラムはリップル社への株の売却をを通じて多額の資金を調達することができました。

また、リップル社の国際送金ソリューションを導入することによってマネーグラムの業務効率が上がれば、それはリップル社のソリューションの成功事例となるので、リップル社にとってもプロダクトを普及させる上で大きな追い風となるのです。

時にリップル社はXRPの売却を通じて得た多額の資金を溜め込んでいるのではないかと批判されることがありますが、リップル社はXRPの売却を通じて得た資金をXRPのエコシステム拡充のために戦略的に活用しているのです。

リップル社が多くのXRPを保有している理由も上記と同じ理由です。

リップル社の創業期、XRPの分配方法について創業者の一人であるジェド氏は…

「XRPを無料でばらまくべきだ!」

…と主張しましたが、他の創業者はジェド氏の主張を一蹴しました。

XRPの分配方法に関する主張の食い違いによりジェド氏は程なくしてリップル社を去りましたが、今後彼の主張が正しかったのか、他の創業者の決断が正しかったのか…明確になってくると思います。

管理人

調子・のり助

…スヤァ
二人とも寝ちゃった…(´・ω・`)サミシイ…

管理人

2019年10月のXRP積立投資経過報告

今月の積立投資経過報告の詳細は
下記の通りです。

全期間購入総額(7ヶ月目) 70,000円
全期間購入総数 2,027.0673XRP
全期間平均取得単価 約34.53円
現評価額※ビットバンク価格
(2019/10/25日足始値: 30.098円適用)
約61,010円
現含み損益 -8,990円
運用利回り -12%
XRP積立投資経過グラフ
青線:投資額・赤線評価額・単位は日本円

困っちゃん

含み損が徐々に解消されてきましたね…
はい!平均取得単価が34円台なので、後数円でプラ転します…来月は久しぶりに含み益ゾーンに入りたいですね…

購入総数も遂に2000XRPを突破しました!

管理人

調子・のり助

長い間含み損やったもんなぁ…
ですね…今月を含めると、もう4ヶ月連続含み損です…とは言え本企画は超長期目線の積立投資なので、短期的な価格の動きに一喜一憂せず、今後も豚骨コツ担々麺(コツコツ淡々と)積み立てていきます♪

管理人

調子・のり助

お、おう…「(出た!豚骨コツ担々麺!)」
注意

・投資はあくまでも自己責任でお願い致します

・当企画の目的は純粋な情報発信となっており、ミラートレードの推奨や…「当企画で設定したルール通りに投資をすれば必ず儲かる」…というような趣旨のものではないことをあらかじめご了承頂けますと幸いです

今回の記事は以上となります。

最後まで読んで頂き誠に
ありがとうございました!

ではまた来月!