ドットコム・バブルの教訓を暗号資産投資に生かす

皆さま、こんにちは!

記事をご覧頂き誠にありがとうございます。

突然ですが現在の暗号資産市場の状況は先の、
ドットコムバブルに酷似していると、度々
言われることがあります。

ドットコムバブル時、IT関連銘柄は文字通り
一括りで評価されていました。

IT関連銘柄であるという理由だけで根こそぎ
買われ、ITセクター全体が興隆を
極めていました。

しかしドットコムバブルが弾けた際、
中身の無い多くのIT関連銘柄は粛々と
淘汰されました。(図1. 参照)

ITセクター全体の興隆に乗っかる形で一部の
中身の乏しい銘柄が過大評価をされていた
ことが事後的に判明したのです。

図1. ドットコムバブルのチャート 出典元: Cannabis Stocks: Not A Dot-Com Bubble…Yet (Ted Ohashi)

府武・ふむ夫

あれ?このチャートどっかで見たことがあるような…

しかしそんな中、経営基盤が盤石で実需の
あるサービスを提供していた企業の株価は
バブル崩壊後徐々に回復していきました。
(アマゾンが代表例)

それらの企業は現在ではITセクターのみならず
現代の経済を支える一大グローバル企業にまで
成長しました。

現時点で時価総額トップの会社のほとんどが
IT関連企業です。

個人的には暗号資産市場も先のドットコム
バブルと同じような変遷を辿っていくと
考えております。

調子・のり助

だいぶ楽観的だな〜…その根拠は?
ITセクターの銘柄と暗号資産銘柄の特性に類似点が多いと考えているからです

府武・ふむ夫

困っちゃん

え…似ている?どういったところがですか…?
ITセクターの銘柄は有価証券で暗号資産はいわゆるデジタルアセットとも呼ばれており、ゴールドなどのコモディティーに近いイメージなので資産としての特性には違いがあります。

しかし暗号資産市場が今後辿る変遷は、ITセクターが今まで辿ってきた変遷と自然と類似点や共通点が多く浮き彫りになるのではないかと考えております。

府武・ふむ夫

調子・のり助

なんだかまどろっこしいなぁ…端的にまとめてくれぃ!
ITセクターは当初、各IT企業が持つ技術やサービスの必要性そのものへの期待というよりかはITセクター市場全体の投機性を背に成長していきました(特に価格の面で)。

同時に各銘柄の価値の裏付けとなるはずの技術的な側面は当時の多くの投資家にとって完璧に理解するのは難解でした。

どちらかというと漠然とした期待感やずっと上がり続けるであろうという神話に基づいて資金がITセクター銘柄へと流入し続けていました。

個人的には暗号資産市場においても同様の事象が起きていると考えています。

府武・ふむ夫

困っちゃん

…zZZ

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暗号資産投資をする上でドットコムバブルから何を学ぶか

現時点で暗号資産市場全体は一括りで
評価されていると考えております。

なので個々の銘柄の価格も基本的には
現段階の基軸通貨であるビットコイン
に連動しています。

ですが個々の銘柄が個別に評価・精査される
フェーズに移れば、実需があり明確な
ユースケースのある銘柄が興隆し
そうでないものは淘汰されると考えています。

正直数ある銘柄のうちどの銘柄が成功するかを
予想するのは至難の業です。

事実ドットコムバブルの時も、どの企業が
成功するかを正確に予想するのは熟練の
投資家の腕を持ってしても困難を極めました。

とは言え一部の投資家は後に大きく発展した
企業(アマゾン等)の有用性や将来性を
見出し投資していたため、結果的に莫大な
資産を築くことができました。

なので暗号資産に投資をする上で私は
ドットコムバブルの事例を念頭に置いて
銘柄の選定を行うようにしています。

ドットコムバブルから参考にしていること

銘柄を選定する上で個人的に
重視している項目は…

・明確なユースケースの有無
・明確な問題提起をしているか否か
・(将来的に)実需を伴うものであるか否か
・(将来的に)社会的インフラになりうるか
・メインドライバーの資質
(XRPの場合はリップル社)


…です。

私はこの投資指針を元に暗号資産銘柄の精査
を行い、最終的にXRPに行き着きました。

これらの銘柄選定基準はあくまでも私個人の
選定基準ですので、この指針に従っていれば
必ず投資が成功をするということでは
決してないです。

ですがこの銘柄を選定・精査する作業は非常に
重要だと考えています。

というのも100%成功することを
目指すのではなく、失敗する可能性を
1%でも減らす作業の方がより現実的だと
考えているためです。

管理人

今回の記事は以上となります。

最後まで読んで頂き誠にありがとうございました!