今回のてにログでは...
XRPの価格の上昇に繋がりうる要素や要因を挙げた上で、XRPの価格の上昇とそれら諸要素・要因の因果関係や一連のロジックをてにったーさんが紐解いてくれています(配信日:2019年4月27日)
てにったー
価格上昇の主な要因は以下の3つと私は考えています。
①投機資金の増加
国際送金する
↓
市場に即時注文が入る
↓
市場参加者がスプレッド分だけ得する
↓
参加者が増える
↓
スプレッドが小さくなる=送金コストが下がる
↓
国際送金が増える
↓
以下ループ
↓
市場に即時注文が入る
↓
市場参加者がスプレッド分だけ得する
↓
参加者が増える
↓
スプレッドが小さくなる=送金コストが下がる
↓
国際送金が増える
↓
以下ループ
この好循環が市場への資金流入を呼び込みます。
結果として市場規模が増大。
価格上昇をもたらします。
②一般企業or個人のXRP保有
ブリッジ送金の場合、
自国通貨⇒XRP⇒相手国
なので2回両替が必要です。
しかしXRPを予め保有しておけば
XRP⇒相手国
と1回両替で済み、送金コストが低下します。
さらに受け取る時も
相手国⇒XRP
で送金コスト1回分です。
これは保有需要を増やします。
③投資家の保有需要
上述の①②の価格上昇ロジックを理解した先回り投資家がキャピタルゲインを得るためにXRPを保有します。
大切なご質問かと思います。
— てにったー (@tenitoshi) April 27, 2019
私の見解ですが、送金時間の長短は価格形成にはほとんど影響しません。(これについてはいずれちゃんと定量的にご説明したいと思います。)
価格上昇の主な要因は以下の3つと私は考えています。1/
①投機資金の増加
— てにったー (@tenitoshi) April 27, 2019
国際送金する
⇒市場に即時注文が入る
⇒市場参加者がスプレッド分だけ得する
⇒参加者が増える
⇒スプレッドが小さくなる=送金コストが下がる
⇒国際送金が増える
⇒以下ループ
この好循環が市場への資金流入を呼び込みます。結果として市場規模が増大。価格上昇をもたらします。2/
②一般企業or個人のXRP保有
— てにったー (@tenitoshi) April 27, 2019
ブリッジ送金の場合、
自国通貨⇒XRP⇒相手国
なので2回両替が必要です。
しかしXRPを予め保有しておけば
XRP⇒相手国
と1回両替で済み、送金コストが低下します。
さらに受け取る時も
相手国⇒XRP
で送金コスト1回分です。
これは保有需要を増やします。3/
②一般企業or個人のXRP保有
— てにったー (@tenitoshi) April 27, 2019
ブリッジ送金の場合、
自国通貨⇒XRP⇒相手国
なので2回両替が必要です。
しかしXRPを予め保有しておけば
XRP⇒相手国
と1回両替で済み、送金コストが低下します。
さらに受け取る時も
相手国⇒XRP
で送金コスト1回分です。
これは保有需要を増やします。3/
おねがい
てにログで記録・まとめている内容は、投資のアドバイス・助言ではないことをあらかじめご留意頂けますと幸いです