
今回のてにログでは...
てにったーさんが、リップル社の株を保有するのと、XRPを保有のとで、どちらが投資対象として優位であるか、図を用いて分かりやすく比較・考察をしてくれています(配信日:2018年11月8日)
てにったー
リップル社を保有する、とはソフト販売に加えて社保有のXRPを間接的に保有することになります。
ただしこの資産は少しずつ売却されるので継続的に強制利確することに相当します。
更に流動性向上のため膨大に消費されるので枚数を減らしていきます。
詳細は3つの図で。
ただしこの資産は少しずつ売却されるので継続的に強制利確することに相当します。
更に流動性向上のため膨大に消費されるので枚数を減らしていきます。
詳細は3つの図で。
てにったー
XRPガチホの人間はろくに流動性向上に貢献をしていない一方、リップル社は率先して身銭を切って(保有枚数を減らして)流動性を上げる努力してくれるのです。
仮にXRPが失敗した場合には、ソフト販売の分、株式の方がダメージは少ないですが、代償として枚数減少によるリターン減少を飲む必要があります。
仮にXRPが失敗した場合には、ソフト販売の分、株式の方がダメージは少ないですが、代償として枚数減少によるリターン減少を飲む必要があります。
【リップル社株の保有 vs XRP保有】
— てにったー (@tenitoshi) November 8, 2018
リップル社を保有する、とはソフト販売に加えて社保有のXRPを間接的に保有することになります.
ただしこの資産は少しずつ売却されるので継続的に強制利確することに相当します.
更に流動性向上のため膨大に消費されるので枚数を減らしていきます.
詳細は3つの図で. pic.twitter.com/yl9w7d1aYG
XRPガチホの人間はろくに流動性向上に貢献をしていない一方、
— てにったー (@tenitoshi) November 8, 2018
リップル社は率先して身銭を切って(保有枚数を減らして)流動性を上げる努力してくれるのです.
仮にXRPが失敗した場合には、ソフト販売の分、株式の方がダメージは少ないですが、代償として枚数減少によるリターン減少を飲む必要があります.
おねがい
てにログで記録・まとめている内容は、投資のアドバイス・助言ではないことをあらかじめご留意頂けますと幸いです