アメリカ版・こっくりさんのウィジャ盤で遊んでみた時の話

皆さま、こんにちは!

記事をご覧頂き、誠にありがとうございます!

当ブログ管理人のシンカーです!


私は高校を卒業するまでアメリカで過ごし、
高校卒業後は日本の大学に進学し、現在は日本
の会社で働いている日系2世のアメリカ人です。

当ブログでは主に…

暗号資産投資、リップル、XRP、投資全般

…についての記事を配信していますが、たまに
アメリカの文化やアメリカでした経験に関する
記事の配信もしています!


今回の記事は、これまでの記事と打って
変わって、ちょっとホラーテイストな内容
となっております…

困っちゃん

怖いなぁ、怖いなぁ…おかしいなぁ、おかしいなぁ…
心無しか困っちゃんさんの顔がいつにも増して青白いような気が…というか青黄色い?

管理人

困っちゃん

ひどいです(号泣)

突然ですが、こっくりさんという遊びを
ご存知でしょうか?

私はこっくりさんという遊びがあることを、
来日してから初めて知ったのですが…

「小学生・中学生の時にやったことがある!」

…という方も多いのではないでしょうか?

一部のオカルトに詳しいその筋の方によると、
こっくりさんは単なる遊びではなく、れっき
とした降霊術の儀式なので、絶対に行なっては
いけないと言われていますよね。

実は、アメリカにもこっくりさんと
遊び方・コンセプトが非常に似ている…

ウィジャ盤

…という遊び(?)があります。


今回の記事では、私がアメリカでウィジャ盤で
遊んだ時の実際の体験についてお話をさせて
頂きます…

ある意味怖いアメリカの商業精神

ウィジャ盤は、日本のこっくりさん同様、
その筋に精通している人たちによると、
非常に危険な降霊術の儀式であるため、
遊び半分でやるようなことではない
と言われています。

そんな物々しいはずのウィジャ盤、実は
アメリカのおもちゃ屋さんでは、子供向けに
普通に販売されているのです(苦笑)


しかも対象年齢が8歳から上という…(唖然)

誰でも気軽に家で降霊術の儀式が
できちゃうのです(苦笑)

調子・のり助

降霊術の儀式で使う道具を子供向けのおもちゃとして売ってまうアメリカが一番怖いやん
そうなんですよ!

私も初めて知った時はめちゃくちゃ驚きました(笑)

降霊術の儀式で使う道具・ウィジャ盤をまでも商業利用・パッケージ化・コモディティー化しちゃうアメリカの商業精神たるや恐ろしいものです(苦笑)

管理人

暇な高校生のある思い付き

それは、私が高校2年生の時でした。

10月に入り、アメリカの一大イベントの一つで
あるハロウィンが差し迫っていました。

アメリカでは、ハロウィンの時期になると、
ホラー映画がたくさんリリースされ、
ゾクゾクっとした雰囲気が漂ってきます。


ハロウィンの独特な雰囲気にあやかろうと、
私は親友のボブ君(以前の記事にも何度か
登場しているあのボブ君です)と何か
ハロウィンっぽいワクワクすることを
したいと思い話を持ちかけてみました。

「せっかくハロウィンも近づいているし、
なんか面白いことしたいねぇ…」

…と私がボブ君に尋ねると…

「いいね!廃墟に行ってみるのはどう?」

…とボブ君がすかざす提案を
してくれたので…

「おぉ!いいね!でもこの辺に廃墟
なんてあったっけ?」

…と聞き返すと…

「ないね!(きっぱり)」

二人でそうこう考えているうちに…

「そういえばさ!こないだ一緒に見たホラー
映画でウィジャ盤が出てきたシーンが
あるじゃん!あれ、おもしろそうじゃね!?」

…と私がボブ君に尋ねると…

「確かに!ウィジャ盤ならトイザら◯で20ドル
ぐらいで買えるし、どこででも出来そうだし
面白そうかもね!」

…と案に乗ってくれました。

早速私とボブ君は、近所のトイザ◯スに行き、
ウィジャ盤を購入しました。

「しかしまぁ、おもちゃ屋さんで
降霊術の儀式に使う道具が普通に買えるって
おかしな話だよねぇ〜」

…なんて楽しそうに談笑をしながら、
我々はとりあえずボブ君の父親の家に
向かいました。

その時は、その後、あのような世にも恐ろしい
体験をすることになるなんて予想だにして
いませんでした…

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降霊の儀

ウィジャ盤を手に入れ、次に、ウィジャ盤を
どこで遊ぶか決めなければいけませんでした。

「買ってみたはいいけど、
これ…どこでやろっか…?
できるだけ人目のつかないような場所で
やりたいよね…」

…と私がボブ君に尋ねると…

「そうだね〜…こんな得体の知れない遊びを

しているところを人に見られたくないし、
そもそも周りに人がいたら雰囲気もぶち壊し
だしね、できるだけ霊がたくさん集まりそうな
場所でやりたいね〜」

「そうだ!夜の学校とかはどう?今夜ちょうど
アメフトの試合があるから、試合の途中に
抜け出して、夜の学校でやるのがいいかも!」

「それいいね!そうしょう」

…ということで夜の学校でウィジャ盤を
することになりました。

その晩、計画通りアメフトの試合観戦を途中で
抜け出し、そのまま学校のキャンパス内に…


校内は真っ暗、アメリカの高校のキャンパスは
非常に広いので人気が全く無く、ウィジャ盤を
やるには打って付けの環境でした。

私とボブ君は、適当な木の下に座り、早速
降霊の儀式・ウィジャ盤をやり始めました…






結果的に…

特に何も起こりませんでした…

文字列もバラバラで、特に何事もなく、
降霊の儀は呆気なく終わってしまいました。

調子・のり助

はぁ!?さっき世にも恐ろしい体験がうんぬんかんぬん言うてたやん!あれはどないこっちゃねん!スキャムが!
そうですよ〜!

怖い話を期待して聞いていたのに!

困っちゃん

管理人

お二人とも落ち着いてください(笑)

まだ話には続きがありますので…

降霊の儀の恐ろしすぎる代償

私とボブ君が夜の学校でウィジャ盤で
遊んだのが、アメフトの試合が開催された
金曜日の夜のことでした。

ウィジャ盤で遊んでいる間や
家に帰宅した後は、特に何も霊的な現象は
起きなかったのですが…

次の週の月曜日に学校に登校をした際に
背筋も凍る世にも恐ろしい体験をすることに…

私とボブ君はいつも通り、学校の近くで
一度集合をして一緒に登校しました。

私とボブ君は、ちょうど1限目の授業が一緒
だったので、一緒に登校し一緒に教室に
向かいました。

席も隣同士で、荷物を置いて、席に座って適当
に雑談をしていました…

特に盗み聞きをしていたわけではない
のですが、周りには他の生徒もたくさん
いたので、会話の内容が自然と耳に
入ってきます。


ちょうど真隣に座っていたとあるクラスメート
の女の子同士の会話が耳に…


「ねぇねぇ!金曜日にアメフトの試合が
あったじゃん?」

「うん、あったねぇ〜」

「なんかね!その晩、夜の学校で誰かが
やばいことをしていたらしいよ!」

「やばいこと…?」

「そうそう!!!なんかね…誰かが
夜の学校で、しかも屋外で…

やってたらしいんだって!」

「やってたって…まさか…?」

「そうそう!!!やばいでしょ!!!
しかもね!しかもね!更にやばいのが!
男同士だったらしいよ!!!」


…その話は、私だけではなくボブ君にも
聞こえていて、私とボブ君は、お互いを
向き合い二人で顔面蒼白になっていました。


すかさず私は、そのクラスメートの女の子に
色々と質問をし始めました。

「そ、それって◯◯の場所(私とボブ君が
ウィジャ盤で遊んでいた場所)のこと!?」

…とクラスメートに尋ねると、彼女は…

「そうそう!!!噂知ってんだぁ〜!
や〜っばいよね!しかも男同士だよ!?」

…と答えたので、私は前のめりになりながら…

「そ、そうなんだ…
ちなみにそれ誰だったの?」

…と不安そうに聞くと、彼女は…

「それがね〜暗くて見えなかった
らしいんだよね〜!目撃者は、やばいもの
を見たと思ってすぐに逃げたってよ〜」

…と答えたので、私はそれを聞いて
とりあえずホッとしました…

私はその後、誰にも聞こえないように
すごく静かな声でボブ君に…

「あれって…完全に俺らのことだよな…
やべぇじゃん…変な噂になったら
どうすんだよ〜…」

「まぁ…顔を見られてないしとりあえず
大丈夫じゃない…?でも、まさかあの時
誰かに目撃されていたなんてね…」

よくよく考えてみると…

その後、私とボブ君は当時の状況を改めて
回想してみました。

よくよく考えると、その日は熱帯夜で暑かった
ので、お互い上着を脱いでウィジャ盤で
遊んでいました。

目撃者からすると、盛られた上着が脱いだ服の
山に見えたのかもしれません。

また、ウィジャ盤のマーカー(こっくりさん
でいう十円玉)にお互いの手を添えるだけでは
なく、遊んでいる最中にウィジャ盤を覗き込む
ためお互い前のめりの姿勢になるので、自然と
密着した姿勢になってしまうのです。

遠くから見るとキスをしているように見える
かもしれません…

客観的に見て、真っ暗な中、遠くからだと、
確かにそういったいかがわしい行為を
していると見間違われてもおかしくない
ような状況だったということに私とボブ君は
気付かされました。


結局、アメフトの試合中に夜の学校で男同士が
野外で堂々と卑猥な行為に及んでいたという噂
は学校中を駆け巡り、その週はその話題で
学校中が持ち切りでした。

不幸中の幸い、目撃者は私とボブ君の顔を認識
することができなかったので、私とボブ君だと
いうことはバレずに済みましたが、その一週間
は本当にお互い生きた心地がしなかったです。

ウィジャ盤で遊んだことで、心霊体験とはまた
異なる背筋も凍るような、世にも恐ろしい体験
をしてしまったのです。

調子・のり助

は!?ホラーというよりコメディーやん笑
確かにそうですね(笑)

ホラーコメディー的な?(笑)

ボブ君とは、今でも当時のことについて話すことがあるのですが、今ではもう完全に笑い話ですね(笑)

高校時代の良き思い出です(笑)

管理人

今回の記事は以上となります!

最後まで読んで頂き誠に
ありがとうございました!